下記のGoogleDriveリンクよりダウンロードしてください。
Block Location Builder
| 更新日 | バージョン | 内容 |
|---|---|---|
| 2025/01/19 | Ver1.0.8a (Hotfix) |
・デフォルトブロックの3だけデータ保存・VCI出力の対象になっていない不具合を修正 |
| 2025/01/19 | Ver1.0.8 |
・編集データ保存時にバックアップを自動的に作成する機能を追加 ・Ver1.0.7で修正したデフォルトブロック3,4が正常に設置できなかった不具合を修正 ・階段、斜面ブロックの連結部ブロックを追加 |
| 2025/01/18 | Ver1.0.7 |
・ペースト時に上書き範囲が大きすぎた不具合を修正 ・コピー範囲選択時に、Y軸の上から下方向にコピーするとコピー範囲が狭まる不具合を修正 ・デフォルトブロックの３、４（角度固定でない立方体ブロック）がVCI出力の対象外になっていた不具合を修正 ・ツール上の光源方向をバーチャルキャストのルームの光源を基準に合わせました ・サンプルのブロックモデル・テクスチャを追加 |
| 2025/01/18 | Ver1.0.6 |
・ブロックのコピー時に、Ctrlを押したままで高さを維持してペーストを追加 ・グリッド床の高さ変更のモードキー入力操作を追加 ・出力ファイル形式にGLBを追加 |
| 2025/01/13 | Ver1.0.5 |
・上下反転ブロックを使用できるようになりました。(ブロック設置時にQキーで切り替え) ・BlockTextureでファイル名にCutoutが含まれていればCutout扱いのテクスチャになります 画像サイズが小さいと透過部分が汚くなります（64ピクセル以上が目安です） ・FRキーでカメラの上昇・降下が可能になりました （ブロックの回転キーがEに変更になります） ・天球を使用しない設定を追加 |
| 2025/01/09 | Ver1.0.4 |
・スポイトで取得したテクスチャ情報で塗り替えを行うと、対象ブロックの内部データが異なってしまう不具合を修正 ・一部のボタンの入力判定が効かない場合がある不具合を修正 |
| 2025/01/08 | Ver1.0.3 | ・ロードしたブロックの内部データのテクスチャ値が異なってしまう不具合を修正 |
| 2025/01/07 | Ver1.0.2 |
・MeshOnlyオブジェクトを追加すると、コライダーのないブロックが作れる（動画参照） ・塗り替え機能で内部データのテクスチャの値が異なってしまう不具合を修正 ・Chip1かChip2しかない形状ブロックの場合、スポイトで取得した時に使用されてるテクスチャIDで統一される ・角度が適用されるフルブロックをデフォルトで追加 ・コピーで回転させたときに、回転無効オブジェクトまで回っていた不具合を修正 |
| 2025/01/05 | Ver1.0.1 |
・特定のブロックがないとVCI出力できない不具合を修正 ・形状ブロック選択時のカーソルモードの切り替え挙動を修正 ・バージョン表記をタイトルバーではなく画面内に表示 |
| 2025/01/05 | Ver1.0.0 | ツール公開 |