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BGMプレイヤーVCIのテンプレート


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BGMプレイヤーVCIのテンプレート



更新履歴

更新日 バージョン 内容
2025/03/28 Ver1.1.0 古いバージョンのluaファイルがアップされていた不具合を修正。
※Ver1.0は最初の再生にUseが必要になります。
2025/03/27 Ver1.0.0 テンプレート公開


BGMプレイヤーVCIの使い方

読み込むと自動的に組み込まれたBGMがループ再生します。
アイテムの拡大縮小で、ボリュームの調整ができます。
調整中はテキストで音量が表示されます。


作り方

手順 説明
音声ファイルの組み込み 「ここにBGMを入れる」というオブジェクトに、音声ファイルを組み込みます。
※VCIで使用できる音声ファイルはmp3/wavになります。 詳しくは公式Wikiを参照してください。
VCI出力 「BGMプレイヤー」オブジェクトを選択して、Inspectorの中の「VCIエクスポート」からVCIを出力します。

モデルの変更方法

独自のモデルを追加する場合は、オブジェクト内の「ModelRoot」から下に設置してください。
元々設置してある「プレイヤーモデル」は仮オブジェクトなので削除して大丈夫です。

注意事項

項目 説明
モデルにコライダーを入れる モデルにコライダーを入れないと、掴んで運んだり、拡縮によるボリューム調整ができません。
モデルのオブジェクトを選択して、InspectorのAddComponentからBoxColliderなどのコライダーを追加します。
ボリューム表示のテキスト オブジェクト内の「VolumeText」がボリュームの表示テキストになります。
削除しても動作しますが、ボリュームを表示したい場合は残しておき、見やすい位置に移動してください。